心霊スポットは本当に存在する！　あの世の社会科見学　

テレビやYouTubeで取り上げられることのある『心霊スポット』・・・

筆者は霊感などまったく無いのですが、なぜか「なんかここ、嫌だな・・・」

と感じることはあります。（筆者と同じような方は多いのでは？）

はたして心霊スポットとは一体何なのか？

筆者のお気に入りの漫画のひとつ

『あの世の社会科見学』で詳しく説明しているので

アシスタントの「ぽてさん」、「コロンちゃん」と一緒にお伝えしていきます！

ちなみにあの世の社会科見学ってこんなかわいい絵の漫画です。

心霊スポットは本当に存在するのか？

心霊スポットは存在する！

『あの世の社会科見学』によりますと、どうやら本当に存在するようです！

協力の『流光　七奈さん』（霊能者だそうです）によりますと・・・

「死亡事故の多い踏切にあらわれる女性の霊」がいるとの噂を聞き、実際にその踏切へ。

すると女性の霊はやはり踏切にいたそうです。

その霊を視てみると・・・

「あ、これ、一体じゃないんだ・・・」と。

なんと何百何千という霊の集合体だったそうです！

『流光　七奈さん』いわく、前回の妖怪の記事でもお伝えしたように、

同じ無念を抱えて無くなった人が寄り集まって、新たな仲間を呼ぼうとする、

そうなるともはや「悪霊」と化しているそうです。

『心霊スポット』とは、「何か痛ましい事故」などがあった場所にどんどんと悪いものが集まってしまい、「悪霊のようになってしまったものがいる場所」のようです・・・。

悪いものと波長が合わないように、明るく笑顔でいよう！

さて、そんな心霊スポット化した踏切でも、「どうしても通勤、通学で使わなくてはならない方」はどうすれば！？

『流光　七奈さん』いわく・・・

「霊にはラジオの周波数のような独自の波長がある」とのこと。

つまり、「つらい気持ち」でいると「つらい気持ちの霊」と、

「憎しみの気持ち」でいると「憎しみの気持ちの霊」と波長が合いやすくなるようです。

肝試しに行って「何かを体験する」、「しない」も波長によるものだと。

ですので、「どうしてもやむなく心霊スポットが通勤や通学に使用する道の方」は、

でも、できれば違う道を選ぶことをおすすめします・・・。

何故か「嫌だ」と感じる場所は離れよう！

『流光　七奈さん』いわく

「むやみに危ない所には行かないほうが良い」そうです。

まったくです！大丈夫です！絶対自分からは行きません！

筆者の実体験なのですが、「何故かいつもと違う道を選んでしまうこと」って皆様もありますよね？

その日は母親の介護の手伝いで、遠方に父の家に1泊した帰りでした。

いつものようにすぐに高速道路に乗れば良いのに、何故か「近道になるかな・・・」

なんて思いがフッとよぎり「山を抜けて」県をまたごうとしたんです。

なれない道でしたが、ナビもあるし何とかなるだろう、と。

山に近づくにつれ、不気味な雲が山にかかりだしました。

嫌な予感はしたのですが、まだ引き返そうとはせず、山に近づいて行きます。

すると道路をまたぐように巨大な鳥居が出現。

ブワッと全身に鳥肌が立ちました。

「何かおかしい。」

時刻は夕刻近く、たしか夕方の5時過ぎだったと思います。

鳥居を超えてしまうとどんどん道路が狭く。

引き返すなら早めにしないとUターンできなくなる！！

全身が鳥肌と激しい寒気に襲われるなか

急いで安全を確認した上で、狭い道路でなんとかUターン。

その際バックミラーを見るのがなぜか怖く感じ、チラチラと見る程度でのUターンでした。

筆者の他の車は無し。急いで元来た道へ戻ります。

しばらく走り、もう大丈夫だろうという所から山を振り返ると・・・

あれだけ不気味だった雲が晴れはじめていました・・・。

「あのまま山道を抜けようとしていたら・・・」

そう思い出す時があります。

ネット上でもこの手の話では、「自分の直感」を信じてすぐ不快な場から離れたほうが良いとの情報が多いです。

読者の皆様も、どうか不快な場所には近づかないように・・・。

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