秘湯温泉

渓雲閣 おすすめ!

くまんこ

「硫黄の温泉」に行きたい、行きたい、行きたい・・・。

ぽてさん

大変だ!くまんこさんが「硫黄切れでブツブツ言い出す禁断症状」がでてる!

コロンちゃん

これはもう・・・「行くっきゃない!」(80年代風に)

筆者は大の「硫黄温泉好き」です。

特に栃木県奥塩原にある、「新湯」・「元湯」温泉郷には数十回は通っているリピーターとなっています。

今記事はそんな筆者が、関東圏からも日帰り圏内である新湯温泉

『渓雲閣』の入浴レビューをお伝えします!

この記事を読めば

  • 新湯温泉郷の温泉は、「100%源泉かけ流し!」
  • 新湯温泉郷の温泉は、「単純酸性硫黄泉の白濁にごり湯!」
  • 渓雲閣の「立ち寄り湯」は新湯温泉郷の中でも「比較的空いていて、利用しやすい!」
  • 渓雲閣に宿泊すると、「無料で貸しきり露点風呂が利用できる!」
  • 渓雲閣は「ちいさなお子様連れや、パートナーとの利用もおすすめ!」
  • 渓雲閣は「塩原温泉郷湯めぐり手形で一回無料、次回からも半額の500円で立ち寄り湯が楽しめる!」

ということがわかります!

ではさっそく筆者くまんこと、アシスタントのぽてさん・コロンちゃんで『新湯温泉 渓雲閣 おすすめの理由』をお伝えしていきます!

泉質

単純酸性硫黄泉(硫化水素型)

100%源泉かけ流し白濁のにごり湯

泉温

68.0度

渓雲閣の眼前にある、噴気を上げる「新湯爆裂火口跡」から引く源泉は高温かつ新鮮です。

効能

糖尿病・冷え性・高血圧症・水虫・リウマチ・運動障害・体質改善など

渓雲閣は立ち寄り湯が空いていることが多く、のびのび、ゆったりと湯浴みできる!

奥塩原新湯温泉郷は知るひとぞ知る、関東の「秘湯」です。

そのため、週末は温泉マニアが多く訪れる人気の温泉地となっています。

新湯温泉には4つの宿と3つの共同浴場があるのですが、そのなかでもいつでも比較的空いているのは渓雲閣の立ち寄り湯。

取材した当日も写真のとうり、筆者の他は誰も立ち寄り湯の利用者はおらず。なんと貸し切り状態でゆっくりと心ゆくまま湯浴みを楽しむことが出来ました。

他の立ち寄り湯利用客に気兼ねすることなく、ゆっくりと湯浴みしたいかたに、渓雲閣の立ち寄り湯はおすすめです。

なぜ渓雲閣の立ち寄り湯は空いているのか?

奥塩原温泉郷の大ファンで、「新湯」、「元湯」共に数十回通っている筆者の考えですが、まず「新湯温泉郷はひなびた秘湯」であり、設備が整った入浴施設ではなく「ひなびた雰囲気の立ち寄り湯が人気」であることがあげられます。

特に、4つの宿のひとつである「湯荘白樺」さんの内湯や、3つの共同浴場のなかでも「寺の湯」、「むじなの湯」は人気です。

筆者は特に、混浴である週末の寺の湯には入る勇気がありません・・・。(共同浴場のひとつ、「中の湯」はいつでも比較的空いています。ひなびた雰囲気の秘湯でおすすめです。)

新湯温泉郷 共同浴場 中の湯の記事はこちら 関東圏内で秘湯に浸かりたい!奥塩原温泉共同浴場・中の湯をレポートします!|kumankolog

新湯温泉郷のなかでも渓雲閣は設備の整った宿です。宿泊目的のかたは渓雲閣を利用するかたはいても、立ち寄り湯を楽しみに来られるかたはひなびた共同浴場や「湯荘白樺」の趣ある内湯に通っている傾向があります。

湯荘白樺の趣ある内湯や露天風呂の記事はこちら にごり湯の宿 湯荘白樺 入浴レビュー おすすめの理由 |kumankolog

このような理由から、渓雲閣の立ち寄り湯はいつでも比較的空いていることが多いと筆者は考えます。

しかし、今回の取材で渓雲閣の立ち寄り湯を貸し切り状態でゆっくりと湯浴みできたことを考えますと・・・。

ひなびた温泉地の新湯温泉郷で・・・。

だれにも気をつかうことなく・・・。

静かに、ゆっくりとこころゆくまで湯浴みを楽しめる・・・。

そんな「渓雲閣の立ち寄り湯」・・・、人間関係に疲れたかたなどにおすすめです。

渓雲閣に宿泊すると、貸し切り露天風呂が無料で利用できる!

渓雲閣パンフレットより引用 渓雲閣URL https://www.keiunkaku.com

渓雲閣には広々とした内湯と、2つの貸し切り露天風呂があります。

貸し切り露天風呂は残念ながら、立ち寄り湯利用客は利用出来ません。貸し切り露天風呂は宿泊客のみ利用出来ます。

この渓雲閣の貸し切り露天風呂ですが、「宿泊客はなんと無料」で利用可能!

貸し切り露天の入り口にかけてある札が「空き」となっていれば、内鍵をかけて利用出来ます。

筆者はまだ奥塩原温泉郷のリピーターとなっていなかった頃、渓雲閣に宿泊したことがあります。(およそ7年前だったと記憶しています)

関東圏のにごり湯の宿で、無料で利用できる貸し切り露天風呂がある渓雲閣を旅行雑誌で目にしたことがきっかけでした。

この渓雲閣の貸し切り露天風呂ですが、ご家族やパートナーとの旅行を計画されているかたにおすすめです。

小ぶりな露天風呂ですが、源泉の投入量を好みで調整可能。熱くて入れないという時には加水用のホースも完備されています。

小さなお子様やご家族、また大切なひとと、奥塩原新湯温泉郷の山々を眺めながらゆっくりと湯浴みが楽しめます。

渓雲閣 URL 塩原温泉 渓雲閣(けいうんかく)絶景を望む秘湯にごり湯の宿【公式ベストレート保証】 (keiunkaku.com)

渓雲閣はちいさなお子様連れや、ご家族、パートナーとの利用がおすすめ!

前項の宿泊客なら無料で利用できる貸し切り露天風呂も良いですが、渓雲閣ではなんと、広々とした内湯も貸し切れるようになっています!

この内湯の貸し切りの詳細は下記のとうりです。

  • 一日2組限定・完全予約制
  • 貸し切り料金:1900円/組
  • 利用時間:午後7:10~午後7:50(40分)

小さなお子様は、貸し切った広々とした内湯に大喜びとなるのではないでしょうか?筆者の取材時は「お子様用のお風呂のおもちゃ」等も用意されていました。

他の湯治客に気兼ねすることなく、家族で源泉かけ流し硫黄泉の広々とした内湯を楽しめるなんて・・・!

渓雲閣は小さなお子様やご家族、パートナーとの利用にやさしい宿となっています。

渓雲閣は「塩原温泉郷湯めぐり手形」で一回無料、次回からも半額の500円で立ち寄り湯が楽しめる!

渓雲閣の立ち寄り湯は、通常1000円(タオル付き)となっています。

ひなびた温泉地である新湯温泉郷の他の立ち寄り湯と比較すると、正直「高いなぁ・・・」という感想は否めません。

しかし、この渓雲閣の立ち寄り湯を「1000円の半額、500円にする方法」があるんです。その方法とは・・・。

「塩原温泉ビジターセンター」で販売されている、「湯めぐり手形 900円」を購入することです。

この「湯めぐり手形」なんですが、なんと登録されている塩原温泉郷の入浴施設に「一回無料」、さらに「購入後一年間立ち寄り湯が半額」で入浴できるんです!!

塩原温泉郷のなかでも秘湯とされる硫黄泉の「新湯」「元湯」温泉郷の多くの入浴施設も一年間半額で立ち寄り入浴できるようになります。これはコスパ良すぎます!!

この湯めぐり手形に登録されている新湯、元湯温泉郷の入浴施設は下記のとうりです。

新湯温泉郷
  • 湯荘白樺 500円→250円
  • 奥塩原高原ホテル 800円→400円
  • 渓雲閣(大浴場のみ) 1000円→500円

新湯温泉郷の入浴施設の記事はこちら

にごり湯の宿 湯荘白樺 入浴レビュー おすすめの理由 |kumankolog

奥塩原高原ホテル 入浴レビュー おすすめの理由|kumankolog

元湯温泉郷
  • 大出館(土曜・休日不可) 700円→350円
  • 秘湯の宿 元泉館(高尾の湯のみ) 800円→400円 

元湯温泉郷の入浴施設の記事はこちら

栃木温泉にごり湯墨の湯 墨色の硫黄温泉あります |kumankolog

栃木温泉にごり湯密なし硫黄の香りに包まれる宿元泉館|kumankolog

コスパ最高の湯めぐり手形は「塩原温泉ビジターセンター」で「900円」で購入できますよ!塩原温泉郷で湯巡りを楽しみたいかたにおすすめです!!

塩原温泉ビジターセンターのURLはこちら 塩原温泉ビジターセンター | 栃木県・那須塩原市 (siobara.or.jp)

下の写真が塩原温泉ビジターセンターです。

那須塩原ビジターセンターの中には、塩原温泉郷の歴史や生息している生き物、ジオラマなどが展示されています。

塩原温泉郷大ファンである筆者の探究心をわしづかみにして離さないおすすスポット!

小さなお子様でも楽しめると思いますよ!

渓雲閣 内湯と露天の湯船の大きさ

内湯(展望大浴場たぬきの湯)の大きさ

渓雲閣の内湯の大きさは大人が10人は入れる程度の大きさです。

十分な広さを備えた内湯であるといえます。

また、この大きさの内湯を貸し切ることもできるので、大人数での宿泊や、大家族での宿泊時、忘れられない思い出となるのではないでしょうか。

露天(貸し切り展望露天たぬき冥利の湯)の大きさ

渓雲閣 パンフレットより引用

渓雲閣の露天風呂の大きさは「大人2人プラス子供1人」が限界かと思います。

大勢ではさすがに入浴できませんが、ご家族やパートナーと奥塩原の山々を眺めつつ、静かに楽しむ露天風呂です。

湯船の大きさの新湯温泉他の4軒との比較

ではまず「内湯」を他の4軒の新湯温泉郷の宿と比較します。

大きさはおそらく新湯でもっとも大きな内湯であると思います。

次に「露天風呂」です。

露天風呂はもっとも大きいのが「奥塩原高原ホテル」、次に「湯荘白樺」が続き、「下藤屋」が3番目となっているという筆者の感想です。

渓雲閣の露天風呂は新湯温泉郷4つの宿のなかでもっとも小ぶりです。

しかし、渓雲閣の露天風呂の魅力はなんといっても「無料で貸しきり利用ができる」点であるといえます。

また、露天風呂から奥塩原の自然が手を伸ばせば届きそうなほど近く、すばらしい景観のなか、静かで誰にも邪魔されない時間を過ごすことができるのも渓雲閣の露天風呂の魅力となっています。

渓雲閣の温泉の温度管理

内湯はまさに適温!熱めの湯がお好みのかたは宿泊し、貸し切り露天で満足できる!

渓雲閣の内湯の温度管理はまさに「湯守の職人芸」といえるのではないでしょうか?

新湯爆裂火口跡から引く源泉は「高温」です。

しかし渓雲閣の内湯は熱すぎず、ぬるすぎず・・・。

いつまでも入っていられる、まさに「適温」でした。

また、立ち寄り湯開始時刻の、お昼ちょうどくらいに入浴したことからかにごり湯である新湯の温泉が澄んでいました。

湯船に浸かると底に湯花がたまっていたのですが、おそらく清掃後湯を張ってまもなくであり、温泉が新鮮そのものであったことではないかと筆者は考えます。

にごり湯で無色透明な湯に出会ったのはこれが3度目となります。1度目は「奥日光高原ホテル」2度目は「日光休暇村」でした。

奥日光高原ホテルの湯守のかたが、「新鮮な状態だとこうなるんですよ。清掃し湯を張ったばかりなんでねぇ。

にごり湯を楽しみにされていらしてくださったお客さんはガッカリされるかたが多いけど、この状態が本当に良い湯なんですよ。」

と説明してくださったのを覚えています。

渓雲閣の湯守のかたの行き届いた清掃と温泉の管理によって、今回の状態に遭遇できました。

熱い湯がお好みのかたは、宿泊時に利用できる貸し切り露天風呂がおすすめです。

源泉注入量を好みの量に変更できるので、自分好みの温度で湯浴みを心ゆくまで楽しめます。

渓雲閣 所在地等情報

【Tell】 0487-32-2361

【住所】 〒329-2922 栃木県那須塩原市湯本塩原37

【ホームページ】 塩原温泉 渓雲閣(けいうんかく)絶景を望む秘湯にごり湯の宿【公式ベストレート保証】 (keiunkaku.com)

【Googleマップ】 

まとめ

  • 新湯温泉郷の温泉は、「100%源泉かけ流し!」
  • 新湯温泉郷の温泉は、「単純酸性硫黄泉の白濁にごり湯!」
  • 渓雲閣の「立ち寄り湯」は新湯温泉郷の中でも「比較的空いていて、利用しやすい!」
  • 渓雲閣に宿泊すると、「無料で貸しきり露点風呂が利用できる!」
  • 渓雲閣は「ちいさなお子様連れや、パートナーとの利用もおすすめ!」
  • 渓雲閣は「塩原温泉郷湯めぐり手形で一回無料、次回からも半額の500円で立ち寄り湯が楽しめる!」
くまんこ

新湯温泉郷は標高950メートルの高台にある、ひなびた秘湯です。新湯爆裂火口跡からの迫力ある噴煙を望む、硫黄温泉好きなら1度は足を運ぶことをおすすめする静かな温泉郷ですよ!

ぽてさん

茹で卵臭の漂うにごり湯で、まさに温泉といった秘湯で湯浴みを楽しめますよ!

コロンちゃん

新湯温泉郷には、ひなびた古き良き日本の共同浴場が3つあります。湯巡りするのも楽しいですよ!

渓雲閣のご主人は、やわらかい物腰でやさしい笑顔の素敵なかたです。

温泉の撮影にもこころ良くご了承くださいました。また立ち寄り湯で寄らせていただきます!

宿泊時には素晴らしい温泉だけでなく、地の野菜を使ったおいしいお料理がいただけ、日々の喧噪を忘れさせてくれる、のんびりとくつろげる素敵な宿です。

また泊まりたい、おすすめできる宿のひとつです。

渓雲閣URL 塩原温泉 渓雲閣(けいうんかく)絶景を望む秘湯にごり湯の宿【公式ベストレート保証】 (keiunkaku.com)

最後まで記事を読んでくださり本当にありがとうございます!

今後も秘湯と呼ばれる温泉地や、古き良きひなびた温泉を取材しお伝えしていきます。

関連記事でさらに他の奥塩原温泉郷「新湯」、「元湯」の秘湯情報をお伝えしています。合せて関連記事もお楽しみくださると幸いです。

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くまんこ
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ゆるラン 幸手権現堂堤の四季の花々 美味しい食べ物 ひなびた秘湯温泉めぐりを中心としたブログサイトを運営中です。はなれて暮らしている高校生の娘がいます。 ぽてさん(ひぐまのぬいぐるみ)がマスコットキャラクターになってくれています。今年の2月末にコロンちゃん(亡くなった両親から引き取った老犬です) が天国にいきました。今は奥様と二人暮らしです。記事作成等お仕事のご依頼お待ちしています。 
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